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Excelお手軽イラストのススメ

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10月といえばハロウィン

最近多忙のためお絵描きする時間がとれないので…ちょうど1年ほど前に描いた絵をひっぱりだしてきちゃいました。
dracura.jpg

一時FC2クリエイターのAuthor画像に使っていました。
FC2クリエイターは2010年7月末でサービス自体を終了したこともあり、しばらく陽の目をみていなかったものです。
ハロウィンが近かったので、吸血鬼ドラキュラの仮装というイメージです。

また、この頃はバージョン2003によるカボチャのちょうちんの描き方を掲載していました。くわしくは
十二の段:かぼちゃアタマを描こう(前)、および
十三の段:かぼちゃアタマを描こう(後)を参照してください。

また、下の画像はExcel2007の機能を活かして先月、イチから描き直したものです。
pumpkin2010.jpg

(映画の話)
今回紹介する映画は、エド・ウッド(1994米)です。
監督:ティム・バートン、
主演:ジョニー・デップ というゴールデンコンビ…のわりには一般の人気は今ひとつのような気がするので、今回ヨイショする気になっちゃいました。


「史上最低の映画監督」と呼ばれた実在の監督、エド・ウッドが代表作「プラン9・フロム・アウタースペース」('56米)を完成させるまでを描いた怪作です。
このエド・ウッド氏、映画監督になりたいという情熱は誰にも負けないものの、いかんせん無名の若者、製作費を捻出するための涙ぐましい努力が描かれています。
なかばぐうぜん?仲良くなった往年の映画スター、べラ・ルゴシ(演ずるはマーティン・ランドー。この演技でアカデミー助演男優賞を受賞しています)を高齢にもかかわらず強引に出演させることでようやくスポンサーを得るのですが…。
いかんせん肝心の才能が???なもので、興業成績も評価も散々だったようです。
それでも映画への情熱を失わないあたり、一部の人たちの熱い共感を呼ぶのかもしれません。


ちなみにこのエド・ウッド監督のファンは、マニアックな人たちが多いらしい、ことを言い添えておきます。
いわゆるカルト映画好きにはたまらないのかもしれませんね。
私はというと、公開当時、前述の「プラン9…」を含むエド・ウッド監督作2、3作がレイトショーかなにかで上映されていましたが、それを観に行ったかといえば…さすがにそこまで酔狂ではないのでした(笑)。

ところでベラ・ルゴシといっても、知らない人の方が圧倒的に多いと思います。
ブロードウェイでの吸血鬼ドラキュラ役が当たり、それを映画化した「魔人ドラキュラ」('31米)に主演して怪奇映画スターとして一世を風靡した俳優です。
背が高く端正な風貌、女性からの支持が高かったとか。
同年代の怪奇映画スターとしては、フランケンシュタインの怪物役で有名なボリス・カーロフが有名ですが、前述の「エド・ウッド」の中で、フランケンシュタインの怪物は台詞がない、ドラキュラには演技力が必要である、と対抗意識をうかがわせる発言をしているのがなんとなくほほえましくかんじられました。


というわけで、次回はフランケンシュタインの映画の話をしようと思います。
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テーマ:ティム・バートン - ジャンル:映画

  1. 2010/10/09(土) 21:26:26|
  2. イラスト紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<ヤング・フランケンシュタインへの道 | ホーム | 六十七の段:黄色い潜水艦>>

コメント

ジョニー・デップのエド・ウッド、私もみました。
なんとも、ピンクのセーターを着るジョニーデップが印象的な映画です。
ハロウィンにホラー映画を楽しむのもGOODですねっ。
結構、昔の映画、魔人ドラキュラのDVDとか、
個人的にローテクながら、こわそうな感じがします。

エクセルは、美男子な吸血鬼ですね♪
  1. URL |
  2. 2010/10/17(日) 23:17:05 |
  3. mihokondoria #-
  4. [ 編集 ]

ジョニー・デップの女装姿も見どころかも(?)

mihokondoriaさん、こんにちは。
エド・ウッド監督は実際に女装趣味があった(「グレンとグレンダ」(1953米)ではもろ服装倒錯者を監督・主演している)ので、ジョニー・デップも史実にのっとって女装してみせているというわけですね…。

吸血鬼映画は美男美女が出演することが多いので私も好きです。
「ハンガー」(1983英)のデビッド・ボウイ(出番が少ないのが残念…)とか、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」(1994米)のブラッド・ピットとトム・クルーズなんかがお気に入りです。

菊池秀行著「吸血鬼ハンターD」の天野喜孝氏が描かれる妖艶なイラストにも魅かれます♪
  1. URL |
  2. 2010/10/18(月) 23:00:15 |
  3. 足軽手軽 #FwuzWlcI
  4. [ 編集 ]

この美青年の別の表情も見てみたい気がします(〃∇〃)

吸血鬼映画というと、だーいぶ前に「ノスフェラトゥ」というのを観ました。
なんだか物語や吸血鬼そっちのけで、イザベル・アジャーニの美しいカオにウットリしてしまい
彼女の表情しか記憶に残っていません(笑) ←ダメな観客

足軽さまの映画レビューは面白くて、とっても作品を観たい気持ちになりますね!

  1. URL |
  2. 2010/10/19(火) 10:36:06 |
  3. ふくしま #-
  4. [ 編集 ]

アジャーニのファンです

> この美青年の別の表情も見てみたい気がします(〃∇〃)

実はサンタクロースバージョンというのもあって、昨年の暮れまでAuthor画像に使っていました(笑)。

アジャーニが出演している「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1979西独)は、リメイク版の方ですね。
オリジナル版(1922独)同様、吸血鬼(ドラキュラ伯爵に相当する)は禿頭に尖った耳、鋭い爪に異常に長い前歯と、おぞましい容貌なのでダンディなドラキュラに見慣れた観客は違和感を覚えるかもしれませんね。
その分アジャーニの美しさが引き立つともいえるかも♪
あれなら吸血鬼が惑わされるのも無理ないと思ったものです。
アジャーニを初めて見たのはウォルター・ヒル監督の初期の快作「ザ・ドライバー」(1979米)でしたが、絶世の美女という表現がまさにピッタリでした。
彼女のファンになったのはリュック・ベッソン監督の長編第2作「サブウェイ」(1985仏)からで、こちらではチャーミングな魅力をふりまいていました。
(「サブウェイ」は大好きな映画なので、機会があれば深く掘り下げてみたいと思っています)
「カミーユ・クローデル」(1988仏)の悲劇的なヒロインも印象に残っています。
  1. URL |
  2. 2010/10/20(水) 21:13:21 |
  3. 足軽手軽 #FwuzWlcI
  4. [ 編集 ]

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